認知症専門医である長谷川嘉哉先生の著書『ボケ日和』をマンガ化
認知症の症状の進行具合を四季(春・夏・秋・冬)に分けて、それぞれの時期に認知症患者さんにどんな変化が起こり、介護者さんはどう対応したら良いのかがわかる構成。笑って、泣けて、不安がやわらぐ本です。
マンガぼけ日和
著者/矢部太郎氏(芸人・まんが家)
原案/長谷川嘉哉氏(認知症専門医)
発行/かんき出版